のど

のどの症状

のどの診療内容

カゼ症候群、扁桃疾患、声がすれなど

せき

せきは、気道に異物、ほこり、煙など、なんらかの刺激が加わったときに起こる一種の反射運動で、異物や刺激物を取り除くための防御の役割をしています。
せきには「コンコン」という痰の出ない乾いたせき(乾性咳嗽)と、「ゴホンゴホン」という痰を伴う湿ったせき(湿性咳嗽)の2つのタイプに分けられます。乾いたせきは、かぜの初期や急性気管支炎などが疑われます。長い間せきがつづくときは、肺結核の疑いもあります。湿ったせきは、かぜや気管支炎の進んだ状態や、肺炎、肺結核、気管支拡張症などが疑われます。痰がでる場合、痰の量や色、粘りなども、病態を見分ける大事なポイントになります。症状を抑えることよりも原因に対する治療が大切となります。
「コンコン」乾性咳嗽
かぜの初期
急性気管支炎
長い間せきが続くとき... 
肺結核 「ゴホンゴホン」湿性咳嗽
かぜや気管支炎が進んだ状態
肺炎
肺結核
気管支拡張症

声がすれ

カゼをひいた、声を使いすぎたなど、日常、声がかすれることはよくあります。そのほかは、声帯のあわさり方に故障が起きた、声帯の弾力性が失われた、声帯の振動のしかたに故障が起こった、などが原因です。

心配のない症状
・カゼによるものとわかっているとき。
・変声期の声がれ。
・老年期の声がれ・声がすれ。
・短期間で治るもの。
・大声を出しすぎたとき、声を使いすぎたとき。 心配な症状
・慢性のもの。
・3週間以上続くとき。
・息がもれる感じがする。
・カゼをひいていないのにのどが痛む。
・声を使う職業の人の場合。

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